卒業生紹介

2023年3月卒業
修士修了神谷 有紀芳香族4-アシルスチレン類のアニオン重合
現在 ブリヂストン 勤務
小池 浩太郎1-フェニル-1,3-ブタジエンと1,1-ジフェニルエチレンのアニオン交互共重合
現在 東亞合成 勤務
福井 文菜エキソメチレン炭素上に置換基を有するベンゾフルベン類のアニオン重合
現在 大日本印刷 勤務
2022年3月卒業
博士修了高畑 和津樹1,1-ジフェニルエチレン類のリビングアニオン付加反応による定序性高分子の合成
現在 三菱ケミカル 勤務
修士修了板谷 義人分子内に1,3-ブタジエンと1,1-ジフェニルエチレン骨格を有するAB二官能性モノマーの自己交互共重合
現在 レゾナック 勤務
井上 裕貴N,N-ジアルキルメタクリルアミド類のアニオン重合
現在 クラレ 勤務
2021年3月卒業
修士修了石橋 澪2,6位に置換基を有するスチレン誘導体のアニオン重合
現在 凸版印刷 勤務
町田 和規発光特性を有するDPE類縁体の反応性
現在 三菱ケミカル 勤務
宮田 叶パラ位に1,3-ジオキソラン骨格を有するスチレン誘導体のアニオン重合
現在 凸版印刷 勤務
2020年3月卒業
修士修了小栗 綾華2-ビニルチオフェン類のアニオン重合
現在 積水化学工業株式会社 勤務
鈴木 まりか1,1-ジ(2-ピリジル)エチレンのリビングアニオン付加反応による定序性高分子の合成
現在 ADEKA 勤務
根本 雄基N,N-ジアルキルメタクリルアミド誘導体のアニオン平衡重合
現在 宇部興産 勤務
学部卒業山本 蒔恩6,6-ジメチルフルベンの反応性
修士課程は 科学技術創成研究院化学生命科学研究所 福島研究室 へ進学
2019年3月卒業
修士修了磯 貴雅パラ位に窒素-炭素二重結合を有するスチレン誘導体のアニオン重合
現在 東亜合成 勤務
近藤 旭ハロスチレン類のアニオン重合における置換基効果
現在 古河電工 勤務
道添 広大1,3-デヒドロアダマンタン類のカチオン開環重合における新規開始剤系
現在 旭化成 勤務
2018年3月卒業
修士修了張 凡リビングアニオン重合を用いた交互共重合体を主鎖とするグラフト共重合体の合成
現在 花王 勤務
中川 陽太ビニル基のβ位にアルキル基を有するジビニルベンゼン誘導体のアニオン重合
現在 JNC 勤務
松原 達宏2位または3位に置換基を有するベンゾフルベン誘導体のアニオン重合
現在 デンカ 勤務
2017年3月卒業
修士修了相澤 直樹1,1-ジフェニルエチレン類のアニオン付加反応による鎖末端に定序性ユニットを有する高分子の合成
現在 トッパン・フォームズ 勤務
上條 太治α位にフェニル基を有するビニリデン化合物のアニオン付加反応
現在 東レ 勤務
倉島 玲央トリメチルシリルメチル基を有する1,3-デヒドロアダマンタン類の開環重合
現在 東京文化財研究所 勤務
小泉 太郎4-ハロスチレン類のアニオン重合
現在 東レ 勤務
2016年3月卒業
博士修了伊藤 祥太郎リビングアニオン重合と多官能試薬を用いた繰り返し法による分岐高分子の精密合成
現在 産業技術総合研究所 勤務
小坂 由貴ベンゾフルベンのリビングアニオン重合
現在 クラレ 勤務
松尾 悠里研究内容リビングアニオン重合と高分子結合反応によるシーケンスを制御した多段ブロック共重合体の精密合成
現在 日東電工 勤務
修士修了大竹 滉平新規ジビニルベンゼン誘導体のアニオン重合
現在 信越化学工業 勤務
長尾 優志アニオン重合法による鎖末端に定序性ユニットを有する高分子の合成
現在 東レ 勤務
松岡 大悟4-アシルスチレン類のリビングアニオン重合
現在 旭化成 勤務
宮尾 将水溶性ポリメタクリル酸エステルセグメントを有する両親媒性ブロック共重合体の合成と表面構造解析
現在 東レ 勤務
2015年3月卒業
博士修了田中 俊資ジビニルベンゼン類のリビングアニオン重合
現在 三菱化学 勤務
修士修了大石 陽香エキソメチレン炭化水素モノマー類のアニオン重合
現在 カゴメ 勤務
大貫 俊ジイソプロペニルベンゼン類のアニオン重合
現在 電気化学工業 勤務
洪 玲ポリジメチルシロキサンと水溶性ポリメタクリル酸エステルセグメントを有する両親媒性ブロック共重合体の合成と特性解析
現在 クラレ 勤務
研井 孝太アリリデン基を有する炭化水素モノマーのアニオン重合
現在 クラレ 勤務
中村 太亮1,3-デヒドロアダマンタン類の自発的共重合による交互共重合体の合成
現在 ブリヂストン 勤務
学部卒業倉掛 玲那4-クロロスチレンのリビングアニオン重合
現在 University of Calfornia, Irvineに留学中
2014年3月卒業
修士修了朱峰 江美ホルミル基を有する1,1-ジフェニルエチレン誘導体を用いた新規の繰り返し法による非対称スターポリマーの精密合成
現在 東レ 勤務
クマール ディネシュリビングアニオン重合法における鎖末端にトリアルコキシシリル基を有する高分子の合成および無機粒子の表面修飾
現在 カネカ 勤務
今野 竜二リビングアニオン重合によるポリスチレン誘導体セグメントからなる連鎖順が制御されたトリブロック共重合体の精密合成
現在 凸版印刷 勤務
千田 紗恵子鎖中に異なる二つの官能基を有するABジブロック共重合体を利用したsuper-H型グラフト共重合体の精密合成
現在 三菱ガス化学 勤務
中村 友哉側鎖にトリメチルシリル基を有する1,3-デヒドロアダマンタン類の開環重合
現在 電気化学工業 勤務
松本 壮由電子供与性基を有する新規ジビニルベンゼン誘導体のリビングアニオン重合
現在 DIC 勤務
2013年3月卒業
博士修了猪股 壮太郎主鎖にアダマンタン骨格を有するポリマーの合成
現在 富士フイルム 勤務
修士修了網野 友哉水溶性ポリメタクリル酸エステルセグメントを有する両親媒性ブロック共重合体の合成と表面解析
現在 凸版印刷 勤務
宮井 章吾2-アリリデンアダマンタンのアニオン重合とミクロ構造解析
現在 三菱レイヨン 勤務
2012年3月卒業
修士修了高杉 早苗2-ビニルチオフェンのアニオン重合
現在 旭硝子 勤務
原田 祐輔側鎖にエーテル結合を有する1,3-デヒドロアダマンタン類の合成と重合
現在 昭和電工 勤務
2011年3月卒業
修士修了栢菅 崇ポリメタクリル酸オリゴ(エチレングリコール)ビニルエーテルセグメントを有する両親媒性ブロック共重合体の合成と表面構造解析
現在 ライオン 勤務
荘司 秀夫側鎖にアダマンチル基を有するスチレン誘導体のアニオン重合
現在 東レ 勤務
中川 剛志N,N-ジアルキルメタクリルアミド類のアニオン重合
現在 旭化成 勤務
2010年3月卒業
修士修了北沢 啓太エキソメチレン化合物のアニオン重合による主鎖に直交した環構造を有するポリマーの合成
現在 信越化学工業 勤務
三浦 仁ダイアモンドイド骨格を側鎖に有する(メタ)アクリル酸エステルのアニオン重合
現在 三菱樹脂 勤務
学部卒業藤原 奨テトラヒドロインデンのイオン重合
修士課程は 有機・高分子物質専攻 手塚研究室 へ進学
2009年3月卒業
修士修了片岡 浩鎖末端にアダマンタン骨格を有する高分子の精密合成と特性解析
現在 旭化成イーマテリアルズ 勤務
日下部 純一N,N-ジメチルクロトンアミドのアニオン重合
現在 旭化成せんい 勤務
2008年3月卒業
博士修了鈴木 孝N,N-ジアルキルメタクリルアミド類の重合挙動に関する研究
現在 日東電工 勤務
修士修了上原 陽介側鎖アルキル基を有する1,3-デヒドロアダマンタン類の開環重合
現在 クラレ 勤務
2007年3月卒業
博士修了小林 慎吾側鎖にアダマンチル基を有する高分子の合成とその特性解析
米ミネソタ大学(Prof. Marc Hillmyer)博士研究員を経て、現在 九州大学 特任准教授
修士修了荻原 直人1,3-デヒドロアダマンタンの自発的共重合による交互共重合体の合成
現在 東洋インキ製造 勤務
関 明子水溶性ポリメタクリル酸エステルセグメントを有する両親媒性ブロック共重合体の合成と表面構造解析
現在 トリンプインターナショナルジャパン 勤務
2006年3月卒業
博士修了伊藤 まなアニオン重合による水溶性・感温性ポリアクリルアミド類の精密合成
仏ボルドー大学博士研究員を経て、現在 住友化学 勤務
松岡 真一1,3-デヒドロアダマンタン類の開環重合
現在 名古屋工業大学 准教授
修士修了上野 学ポリ(アクリルアミド)類を腕セグメントに有する星型ポリマーの合成
現在 信越化学工業 勤務
学部卒業春原 基博4-ビニル安息香酸1-アダマンチルのアニオン重合
修士課程は 有機・高分子物質専攻 柿本研究室 へ進学
2005年3月卒業
博士修了小林 真盛リビングアニオン重合によるアジリジニル基を有する高分子の合成とその接着剤としての特性評価
現在 リンテック 勤務
修士修了内野 健太郎リビングアニオン重合を用いた鎖末端にアジリジン環を有するポリマーの合成
現在 三菱化学 勤務
2004年3月卒業
博士修了韓 淅Synthesis of Water-soluble Polymethacrylates by Living Anionic Polymerization
現在 SAMSUNG電子 勤務
修士修了萩原 守メタクリル酸オリゴエチレングリコールアルキルエーテルのアニオン重合
現在 信越化学工業 勤務
原田 亘カップリング反応によるポリアダマンタンの合成
現在 東ソー 勤務
学部卒業後藤 慶則メタクリル酸2-[2-(N,N-ジメチルアミノ)エトキシ]エチルのアニオン重合
修士課程は 化学環境学専攻 中野研究室 へ進学
2003年3月卒業
修士修了松下 剛大有機ホウ素化合物存在下に置ける極性モノマー類のアニオン重合
現在 コニカミノルタテクノロジーセンター 勤務
学部卒業長谷川 達彦アダマンチル基を有するアクリル酸エステル類の合成とアニオン重合
修士課程は 有機・高分子物質専攻 野島研究室 へ進学
松沢 孝洋アダマンチル基を有するスチレン誘導体の合成とアニオン重合
修士課程は 有機・高分子物質専攻 森研究室 へ進学
2002年3月卒業
博士修了田島 寛之オリゴ(1,3-アダマンタン)の合成
現在 三菱化学科学技術研究センター 勤務
修士修了酒井 志光1,3-デヒドロアダマンタンの反応
現在 ** 勤務
高橋 裕之鎖末端にアミノ基とホルミル基を有するポリマーの合成と反応
現在 日立製作所 勤務
中田 明子ビニルオリゴチオフェン類およびビニルベンゾチオフェン類のアニオン重合
現在 凸版印刷 勤務
2001年3月卒業
学部卒業新間 聡アニオン重合を用いた末端にカルボキシル基を有するテレケリックポリマーの合成
修士課程は 総合理工学研究科 関研究室 へ進学